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Maze というオーストラリアの会社の『 Maze Indoor Composter (屋内コンポスター)』 なる商品を1年ほど前からバルコニーにあるプランター用に肥料を作るために使っているのですが、最近、そのコンポスターの二つ目を バニングス (Bunnings) というオーストラリアのDIY量販店チェーンで買ってきました。 Maze Indoor Composter (屋内コンポスター) 箱 Maze屋内コンポスト (12L) 一般的な家庭用のコンポストだと、バケツを逆さにした様な形のコンポスターを庭の土の上に設置しないといけないというイメージですが、この屋内コンポスターはアパートの様な庭のない家でも生ゴミをコンポストして肥料にできるという商品で、密封容器の中に生ゴミを入れ、『 Bokashi (ボカシ) 』という液体をスプレーでかけて発酵させて肥料に変化させる仕組みだそうです。 置いておけば良いだけなので電源も必要ありません。 というか、Bokashiって。。。。なんなのですか😧? Bokshi、ボカシ、暈し 取説によると日本語らしいのでググってみましたが、『 ボカシ(暈し) 』とは『 ボカシ肥 』とか『 ボカシ肥料 』とも呼ばれて、有機質を微生物を使って発酵させて作られた有機肥料の意味でらしいです。 でも、『ボカシ』の由来は「 土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める) 」からだとか「 微生物によって発酵させ、原形をぼかす 」からだとかと微妙に違う説明をしているページがあったりと確信できる説明のページにはたどり着きませんでした。 なので肥料について素人な私にとってはどう何がボカシなのかは感覚でしか理解できませんでしたｗ この屋内コンポスターに当てはめると、コンポスターに入れる生ゴミが有機質で、それにスプレーでかける『Bokashi』の液体にきっと特殊な微生物が入っているのだと思うのですが、この『Bokashi』が何なのかは企業秘

今週の初めにサマータイムが終了して日本とは 2時間 あった時差も 1時間 になったメルボルン。 昼間の最高気温17度はだったり、朝の最低気温は7度などという予報がでていたりで、もう冬になったのだなと昼間は本気で思いました。。 もう解散してしまった昔のメルボルン発祥のバンド、『 Crowded House (クラウディッド・ハウス)』の『 Four Seasons on One Day (～１日で四季が来る)』という歌にもなりましたが、メルボルンは気候が不安定な場合が多く、朝は暖かい晴天だったのに午後には気温が下がって雨が降り始めるなどという事も良くあります。 天気予報士ではないので詳しくは知りませんが、天気図を見ている限りでは、メルボルンは西からの風の流れ、オーストラリア大陸で温められた暖かい風そして南極からの冷たい風が混じりあって気候が不安定になりやすい位置にあるような気がします。 きっとそれで正確な天気予報を出すのもひと苦労なのではないのかと思いますが、メルボルンの天気予報は100%鵜呑みにせず、外れる可能性もあるといった心構えも必要かと思いますｗ。 木曜日(11/Apr/2019) 6:30PM 発表の週間予報: 木曜日(11/Apr/2019) 6:37PM 発表の週間予報 暦上ではメルボルンは冬のはずなのですが。。 でも、オーストラリアの気象台( BOM )の 週間予報 を確認してみたら。。 明日の予想最高気温は25度で、水曜日の最高気温は29度の予想。。 この気象台の予報が信用できるかどうかは別として、気分は夏に逆戻りです。 4月15日(月曜日) からHBOで『Winter is Coming』というのが一つのキーワードになっている ドラマ の最終シーズン(前シーズンが終わってから2年も待たされました)が始まるのですが、リアルにはまだ冬がこないという。。(ぼやきです。)