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【ニュース】コールズ限定 新味: ダブルチョコキャラメルクリーム味 TimTam

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今週の水曜日からオーストラリアの2大スーパーチェーンの一つの コールズ でティムタムのセールがあるかどうか、毎週月曜日の午後5に公開の コールズのカタログ を確認していたら。。 見慣れない水色のパッケージのティムタムが!! しかも、カタログには緑の円で囲われて「 NEW FLAVOUR (新味) 」、「 ONLY at coles (コールズ限定) 」ともあります。 何故か、カタログには新味の名前がテキストとして載っていませんが、画像にあるパッケージからは 「 Double Choc Caramel Cream Flavour 」、 (ダブルチョコキャラメルクリーム味)と読み取れます。 紫色のパッケージのティムタムの「 Double Coat味 」にキャラメルクリームが加わった味なのかもしれませんが、普段、コールズでなくもう一つの2大チェーンの ウールワース で買い物をしているのでコールズに行く機会があったら試してみたいかと。。 追加情報 ( 02/Sep/2020 ) 上で「行く機会があったら」と書きましたが、食品の買い出しついでに市内のコールズに寄って「 Double Choc Caramel Cream Flavour 」を探してみましたが、残念ながらこの味のTimTamだけその店舗には在庫がありませんでした。。😕😕 仕方なく、 コールズのサイト で確認してみた処、何故か、「 Arnotts Tim Tam Double Coat Charamel Biscuits 」という名前で登録されていました。 パッケージの画像には「 9 Biscuits 」とあるので1袋に9個入りみたいで、分量も「180g」と確認できます。 でも、商品画像の下の成分表を見ると、重量は18.3gとあります (TimTamなので1個399kJもあるのはスルーしますがw)。。 9個入りとなると、9x18.3g=164.7gで180gには15.3g足りません。。 袋に印刷されている180gというのは包装も含むのでしょうか? しかし、成分表の右の欄には「 Servings Per Pack :」(パッケージあたりの総数)とあって、「11.0」とあるので1袋

格安USB3.0ハブもいけてなさ過ぎた件

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以前、ネットで格安USB2.0を買ったら実はUSB1.0ハブだったという記事『 格安USBハブがいけてなさ過ぎた件 』を書きましたが、今度は懲りずに『 格安USB3.0ハブ 』をネット通販で注文してみました。 電化製品が割り高のオーストラリア そもそも、オーストラリアだとコンピュータのパーツや電子部品は、ほぼ北半球で生産された商品の輸入で、オーストラリア国内で普通に流通している電化やコンピュータ関連の商品は、日本と比べると価格が割高だったり、手に入るモデルが限られたりします。 メモリーやUSB関連の商品だと、お店によっては一昔前の規格の商品でも値引き無しの定価で現行品かの様に売られている事も良くあります。。😇😇 また、開発元のメーカーしか生産が不可能な特殊技術を使った商品とかなら別ですが、一般的な電化やパーツとなると、大陸系のコピー/パチモノ商品なども安値で大量にネット通販に出品されています。 更に、オーストラリアには、そういったネット通販で買える大陸からの格安電化・電子製品に数倍のマークアップを盛り付けて売っている店もいくつかあります。 格安電子ノギスの価格比較例 ( 07/Jun/2020 確認) 👈 ネット通販 で C$5.28 (カナダ ドル) 送料込み 約422円 (@C$1=80円) 👈 市内のお店 で AU$39.95(オーストラリア ドル) 約3036円 (@AU$1=76円) 不都合があった場合、アフターケアが必要な場合だと地元にお店がある方が良いのですが、その為に7倍ほどの値段というのは。。。もう、こうなると、パチモノ商品の場合は、ネット販売で買った方が全然易いという結論になってしまいす。 電源スイッチ付き格安4ポートUSB3.0ハブ 今回ネット注文したUSBハブは各ポートごとに電源スイッチが付いていて、使わないUSBポートはケーブルの抜き差しをせずにスイッチでON/OFFが出来るデザインになっています。 また、ポートごとに青いLEDが付いているのでスィッチのON/OFFの状態をLEDの点灯/消灯で確認する事も出来ます。 しかし、外装デザインが 以前ネット注文した偽USB2.0のハブ と全

Stay Home中のお持ち帰り豚骨ラーメン

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不要不急の外出禁止令 in メルボルン Covid-19パンデミックの中、メルボルンのあるビクトリア州では4ヶ月ほど前の 3月31日(2020年) から『 シャットダウン ステージ3 』が始まり、不要不急の外出が禁止されましたが、その後、新規感染者数の減少も確認されて、ビクトリア州では2ヶ月前の 6月1日 から『 規制緩和のステップ1 』が始まっていました。。 でも、帰国時から2週間の自己隔離が義務付けられている海外からの帰国者を受け入れていたホテルでのずさんな管理が原因だったみたいですが、メルボルン近郊で同じ感染源とみられるCovid-19感染クラスターが急増して、先月、 7月1日11:59PM からはメルボルンの一部の地域、 7月7日12:01AM からはメルボルン近郊で『 シャットダウン ステージ3 』が再施行されて、不要不急の外出が禁止になりました。 この期間、メルボルンの飲食店では店内での飲食は禁止で、持ち帰り (Take-away) のみの営業になっています。 本日(8月2日)午後6時 からビクトリア州に「 State of Disaster 」が発令されて、メルボルンの外出規制が ステージ4 へと、もっと厳しくなって、メルボルンには午後8時から午前5時までの 夜間外出禁止令 ( Curfew )が6週間発令されました!! 👉 ビクトリア州首相の声明 (02/Aug/2020) 👉 ビクトリア州首相の声明 (02/Aug/2020) [ PDF ] 6月1日 から 7月11日 までのメルボルンでの1か月間ほどの規制緩和期間中、お店での飲食が出来た時期がありましたが、効果的なワクチンや治療法もまだ見つかっていない中、好んで外食をしたくなかったので、 4月 からの4ヶ月間、食べた外食は2回だけでした。 なので久しぶりに「外食を」と思い、前から気になっていたラーメンの持ち帰りをしてみました。 ラーメンはやっぱり出来たてを熱いうちにすするものだと思っているので「ラーメンは持ち帰りはせずにお店で」と思っていましたが、今回は時々出るラーメン熱に負けましたw。 博多元助のラーメンお持ちかえり メルボルン市内に買い出しに行った帰りに、『 博多元助 』という市内のラ