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いらなくなったペンキのリサイクル『Paintback』

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メルボルン市の行政のゴミ収集だと ペンキ は♻リサイクル対象にはなっていないみたいですが、 2016年 に創業した『 Paintback (ペイントバック) 』という団体がオーストラリアの各地で家庭用ペンキとペンキ容器のリサイクルを無料で行っているそうです。 行政のリサイクル A–Z guide to recycling and waste disposal (要訳: リサイクルとゴミ処理のABC) の「P」の項目 メルボルン市の行政のリサイクル情報ページ『 A–Z guide to recycling and waste disposal (要訳: リサイクルとゴミ処理のABC)』によると ペンキ缶 (Paint Tins) のリサイクルに関しては: Paint Tins Empty and place in your yellow lidded recycling bin. (空にしてから(リサイクル用の)黄色い蓋のゴミ箱へ) と書いてあります ( 17/Jun/2021 確認)。 違う言い方をすると、空になっていない中身の入ったペンキの缶をリサイクル用の黄色い蓋のゴミ箱に入れてしまうと選別場で弾かれて、埋め立て場へ送られて一般ゴミとして処理される事になります。 過去には同サイトに「ペンキの缶はリサイクルしていない。」と書いてあった覚えがありますが、現時点では、空であれば缶はリサイクル出来るというのは少しの改善なのかもしれません。。 でも、この書き方だと残っているペンキを捨てれば缶だけでもリサイクル出来るのではという人が出てくるかもしれないと思いますが、間違ったペンキの捨て方をすると反って環境汚染につながってしまうので、もう少し説明が必要な気もします😓😓。。 ※ : 家庭用のペンキには油性 (oil based)、水性 (water based)の物がありますが、どちらも 下水に流してはいけません 。。 過去に、同居人さんで、揚げ物に使った油をそのままキッチンの流しに流してしまう人や、買ったシャンプーが気...

【悲報】Bloggerのブログ記事が消されていますが。。。

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突然、沢山メールが来ていたので何かと思ったら、 Bloggerの運営からポリシー違反でブログ記事を削除したという通知 でした。 ポリシー違反になる様な記事を書いていた覚えはなかったので、初めはなりすましメールなのかと思いましたが、 実際に10件の過去記事がブログから削除 されていました。😵😵 削除理由 削除の理由としては      お客様のブログ投稿が削除された理由      この投稿のコンテンツが、マルウェアとウイルスに関する Blogger のポリシーに違反していることが判明いたしました。本メールに記載されているリンクからコミュニティ ガイドラインのページにアクセスし、詳細をご確認ください。 とありましたが、      これ以外にも違反が判明した場合、お客様のブログが停止されることもございますので、お客様のブログのすべての投稿が Blogger の基準に準拠していることを確認されることをおすすめいたします。 とも念を押してありました。 対処方? 意図的に何か仕掛けを組み込んでいるといったサイトならポリシー違反というのは明確だと思いますが、当方ではその様な事はしていないので削除された記事のどういった点が「マルウェアとウイルスに関する Blogger のポリシー」に違反するかが理解出来ません。 唯一、記事内にウェブ広告が差し込まれる設定になっているので、差し込まれた宣伝が問題という可能性も考えられますが、広告を差し込むサービスはBloggerと同じ会社が運営しているので、広告が原因だとしても納得がいきません... 全く心当たりがないポリシー違反 なので対処法をネット検索してみましたが、「ブログが停止された場合。。」などという少し状況の違う検索結果が多数ヒット。。 同じ様な事例の検索結果が出てこないのでおかしいなと思いつつ、 Twitterで「Blogger記事」と検索 すると、 5月15日 の午前中にツィートされた、マルウェアとウイルスに関する Blogger のポリシー違反で心当たりのないBlog...

COVID19地域感染0の街 (?)

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先週のメルボルン市内の風景 上は先週のメルボルン市内で撮影した画像ですが、長い間、COVID19の市中感染(地域感染)が確認されていないメルボルン (※) では、マスク着用の規制も終わり、マスク着用率はかなり低くなっています。。 (画像内にはマスク着用の人は見当たりませんが、いない訳ではありません。。。) と、この記事を書いていたら。。 本日 (23/Apr/2021) の夕方ニュースとして、 海外からウエスタンオーストラリア州パースの国際空港に帰国 したビクトリア州の男性が、パースのホテルで隔離期間終了後、数日間パースに滞在して、 水曜日 にメルボルンの空港経由でビクトリア州にも戻ったところ、 メルボルンの空港でのPCR検査結果でCOVID19の陽性反応 が確認された模様です。 現時点 では、メルボルンではロックダウンのなどの話は出ていませんが、ウエスタンオーストラリア州政府は急遽、 今晩12時 から ウエスタンオーストラリア州での3日間のロックダウン と自宅外でのマスク着用の義務化を決定して発表しました。 日本でも国内のCOVID19の感染拡大を抑える為に 25日 から都心部で緊急事態宣言が出るみたいですが、関係する自治体が数日前から国に要請して、国が検討して数日経った後に、そこから日数を置いて実行される宣言になるので、日本とオーストラリアでは対応策のスピード感にかなり違いがあります。 ※ ビクトリア州のPCRテスト数 [ 24/Apr/2021 追記] 「長い間、COVID19の市中感染が確認されていない」と書くとPCR検査の数が気になる人がいると思うので、ビクトリア州政府による 4月24日正午 更新の COVID19統計情報の見出し のスクショを貼っておきます。 画像には、 過去24時間以内に13,079件のテスト結果 とありますが、タイミング的にはテストはウエスタンオーストラリア州のロックダウン前のものになるので、今後の数日間はもっと大きな数字になるかもしれません。 このテスト数には、海外からの入国者も含まれるはずですが、現時点ではオーストラリアは観光や商業目的の海外からの渡航を禁止しているのと、メルボルンの国際...

ビクトリア シークレットではなくビターな香水

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注: 香水についての記事です!! ビクトリア ビター (VB) 日本でも見かける事があるみたいですが、メルボルン/オーストラリアを代表するビールに『 ビクトリア ビター (Victoria Bitter) 』、略して『 VB 』と呼ばれるラガービールがあります。 『CUB』又は『Carlton United Brewery』というメルボルン発祥のビール工場が生産していますが、数年前にアサヒビールに買収されて、現在はアサヒビール傘下に入っています。 オーストラリアのビールでは国内シェアが十数パーセントあって割と高いみたいですが、個人的には、メルボルンに住んでいるからなのか、あまり飲む機会のない飲み物で、他に選択肢があれば他のラベルの物を選んでしまいます。 昔、メルボルンで勤めていた会社に一人だけVB信者とも言っても過言ではない様な愛好家の従業員がいましたが、職場の仲間で飲みに行っても、他の従業員は出来れば避けたいといった感じでした。 メルボルンの酒屋には絶対置いてはあるといっても良い商品だとは思いますが、(メルボルンの)レストランやパブによってはVBを あえて置いていない 店も多く、バーカウンターでVBを『 タップ 』と呼ばれる生ビールで提供しているお店になるとかなりレアになります。 因みに、旅行で他の州に行った時には目にする記憶が多いので空港や観光地には置いてあるといった飲み物なのでしょうか?? VBは、カタカナ表記だと『ブイビー』になりますが、英語発音の場合は『 V 』と『 B 』との発音の違いがしっかり出来ていないと英語では通じにくい名前です。 なので、オーストラリアのバーやお店で、『ブイビー』とカタカナ発音で注文してしまうと、理解されないか、思っていた物とは全く違う物が出てくるといった商品の一つでもあります。 あの宣伝 オーストラリアではアルコール飲料のテレビ宣伝 が禁止 を放送出来る時間が規制 されているので、最近はテレビCMで見る機会 はありませんが が少ない気がしますが 、昔は長い期間『 A hard earned thirst needs (以下省略) 』というコピーでテレビ宣伝がされていました。 ...

単なるEggingでは? (ビクトリア州では考えられない。。。

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以前、SNSで知り合ったケアンズ在住の日本人の留学生さんと話をしていたところ、 「 (ケアンズの)カジノ付近では生卵を日本人に当てるとカジノの運が良くなると言われているので日本人は要注意。 」 といった耳を疑う様な爆弾発言があってビックリしました。。😅😅 個人的には別に日本人に限らない単なるEggingという行為だと思ったのですが。。 でも、その人はいろいろと調べた結果の話だそうで 「 たぶん、ビクトリア州とクイーンズランド州で文化が違うんだ 」 という事で片づけられましたʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ 都市伝説❓ 単なるデマ❓ 言い分としては: 「(ケアンズの)カジノに行く前に日本人に生卵をぶつけると勝ち運が付くという事で日本人が狙われる」という話を 知り合いの日本人から聞いた事がある 。 半信半疑でGoogle検索をした所、裏付けが取れる検索結果が いくつか出てきた 。 実際にカジノの近くで生卵をぶつけられた という知り合いの日本人の話 がいくつかある。 だそうです。 現在住んでいるビクトリア州にも「クラウン」というカジノが一つあるのですが、「日本人に生卵を当てると運が良くなる」という話は今まで聞いた事がないのと、これまでに付近を歩いても特に地面に生卵が割れているといった風景に遭遇した事は ありません (頻繁に行くわけでもないので遭遇していないだけかもしれませんが。。)。 確かに、ビクトリア州やNSW州では支持されない様な特殊な政治家がクイーンズランド州やノーザンテリトリーだと当選していたり、文化的な違いがあってもおかしくないと思うので、もしかしたらこれもビクトリア州とクイーンズランド州での文化の大きな違いの一つなのかもしれません。。。 (日本人にカジノ運が高いので生卵をぶつけて持って行かれている運を横取るとかというロジックなのでしょうか??。。 だとしたら、日本人のカジノ運がどれだけ運が良いのですか?w) Egging オーストラリアでは、「人や物に生卵をぶつける」という行為を「 Egging (エッギング) 」(👉 ...

1月26日は侵略記念日とラム肉 (オーストラリア・デー)

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オーストラリアでは、 1月26日 は『 Australia Day (オーストラリア・デー) 』という日本で言えば建国記念日みたいな祝日になっています。 何故この日かというと、キャプテン・ジェームス・クックがオーストラリアを 1770年 に発見した後に『 First Fleet (ファースト・フリート) 』と呼ばれる移民船団がイギリスからオーストラリアに向かって、 1788年1月26日 にSydney Cove (シドニー・コーブ: シドニーのオペラハウスがある場所の直ぐ横)に上陸してイギリスの植民地と宣言した日に由来するそうです。 でも、この日を境に植民地開拓者によるアボリジニー(先住民)の大量虐殺が始まった日でもあり、オーストラリアの暗い過去の始まりでもあります。 1月26日 は別名、『 Invasion Day (侵略記念日) 』や『 Survival Day (生存記念日) 』とも呼ばれ、近年では、この日をオーストラリア・デーとして祝うのはどうなのかといった意見がメディアで取り扱われる様になっています。 (昔はメディアが近年ほど騒いでいなかっただけで、オーストラリア・デーの日付を問題視するデモ行進とかは大昔からあった様です。) オーストラリア・デーには シドニー・オリンピックのあった 2001年 前後だとオーストラリア・デーは単なる休日で、夜にはオーストラリア・デー記念の花火があるので都心部に住んでいればそれを見に行く程度の休日だった気がします。 しかも、当時は「何故 1月26日 がオーストラリア・デーなのか」といった話も別に日常的な話題としては取り上げられていなかったかと。 メルボルンでの 去年(2020年)のオーストラリア・デー の花火は、年末から続いていたビクトリア州の山火事で消火活動をがんばっている消防隊を考慮して中止になりましたが、オーストラリア・デーの花火は今だにこの日のイベントの一つとなっています。 でも最近は、知り合いとかと話していて思うのは、徐々に『オーストラリア・デーにはBBQ』をというのが少しずつ広まっている様に思えます。 個人的に思うのは、大昔にサム・ケコビッチ(Sam Kekovich)という元オージーフットボール...

【ニュース】TimTam 2021年の新味4種

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年末の新味先行発表 年末にTimTamの新味4種が新年にリリースされるというニュースがありましたが、先行して発表された『 Murray River Salted Double Choc』以外は非公開になっていました (🎬 12月12日 のチャンネル9の番組中『 Arnott’s unveils one of four new indulgent Tim Tam flavours, coming in 2021 』)。 抽選で新味を試す事が出来るなどという話もありましたが、今年に入ってSNSなどで新味4種が発表されました。 2021年のTimTam新味4種 新年の新味はオーストラリアの素材を意識した4味になっています: The fruity and creamy 『Kensington Pride Mango and Cream (ケンジントンプライド マンゴー&クリーム)』 オーストラリアで生産されているマンゴーの一品種「ケンジントンプライド (KP)」とホワイトチョコのコラボ The deliciously tart 『Moreton Bay Raspberry and Dark Choc (モートンベイ ラズベリー&ダークチョコ)』 クイーンズランド州のブリズベンの街にも面したモートン湾近郊にあるモートンベイ地域で採れたラズベリーとダークチョコ The indulgent 『Dimbulah Mountain Estate Coffee and Choc (ディムブラマウンテン コーヒー&チョコ)』 クイーンズランド州のケアンズの街から百数十キロ内陸にあるディムブラにあるコーヒー農園「 ディムブラ マウンテン エステイト 」のアラビカコーヒーとミルクチョコレート The decadently gooey 『Murray River Salted Double Choc (マレー川塩味 ダブルチョコ)』 ニューサウスウエールズ州とビクトリア州の州境を流れる...

『食パンの袋を留めるアレ』は市のリサイクルでは扱っていないだとか (オーストラリア)

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大昔、『 食パンの袋を留めるアレ 』の正式な名前は『 バッグ・クロージャー (Bag Closures) 』という豆知識ネタが日本語圏のインターネットで話題になっていましたが、それ以降でもネット記事のネタとして時々使われているみたいです。 因みに、オーストラリアでは『バッグ・クロージャー』という名前がどれだけ知名度があるかは知りませんが、『 ブレッド・タグ (Bread Tag) 』とか『 ブレッド・クリップ (Bread Clip) 』とも呼ばれてます。 食パンの袋を留めるアレ デイリーポータルZ の 2007年10月29日 付け記事 『 食パンとかの“あれ”を作る会社に 』 Pouch(ポーチ) の 2016年9月12日 付け記事 『 【豆知識】パンの袋の “アレ” の名前しってる? 映画俳優みたいでなんだか… <以降略>』 withnews の 2019年3月14日 付け記事 『 「食パン袋とめるアレ」、実は埼玉の名産品でした! 国内は川口だけ 』 市のリサイクルの対象外だとか。。 この『 食パンの袋を留めるアレ 』、プラスチック製なので、♻リサイクルされるのとばかり思っていたら、オーストラリアの行政のリサイクル工場では収集の対象外となっている模様です。 下はメルボルンのあるビクトリア州の市の運営するリサイクル情報のサイト『 Know your recycling 』の 食パンの袋を留めるアレのリサイクル情報ページ のスクショですが、現時点 ( 2021/Jan/06確認 )ではビクトリア州では行政のリサイクリングごみに混ぜてはいけないと大きく ❌ No と記載されています。 ビクトリア州のブレッド・タグのリサイクル情報 のスクショ (『 Know your recycling 』より) 最近は行政によって例外もあるみたいですが、オーストラリアの都市部の行政によって収集されるリサイクルごみは、特に選別はせず、全てまとめて収集車によって回収された後、リサイクル工場に運ばれてから種...

オーストラリアの海外留学生の受け入れは。。

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今年3月 のオーストラリアの国境の閉鎖後、現時点でもニュージーランドからの旅行者を除いてはオーストラリア国籍・永住権保持者以外は原則としてオーストラリアに入国が出来ない状態が続いています。 現時点 ( 2020/12/19 )ではオーストラリア国内の市中感染(地域感染)はゼロ。。。。 ではなく 数日前にシドニー北部での市中感染クラスターが確認されて、シドニー北部はロックダウン、 12月11日 以降に感染クラスター発生地域から他の州を訪れているの旅行者は州によっては滞在先で自己隔離処置などを求められたりと少し混沌としています。 感染者から採取したウイルスのゲノム検査の結果では 12月1日 にUSからシドニーに到着した帰国者から採取したウイルスのゲノムと一致したみたいですが、そこからシドニー北部へと感染がどう広まったかは現時点ではまだ解明されていないそうです。 オーストラリアには認可されたCOVID19ワクチンはまだなく、ワクチンの接種の開始は早くても、 来年3月 だろうと言われています。 そもそも、人口のある程度の割合がワクチンを摂取しないと感染防止効果は見込めず、多くの人口にワクチンが行き渡るのも来年末という見方もあって、海外の多くの国と比べるとCOVID-19感染者数が劇的に少ないオーストラリアですが、2021年もまだまだ感染防止対策の徹底が必須になりそうです (COVID Safe いわゆるニューノーマル。。)。 また、この国境封鎖で海外からの旅行者、留学生や短期労働者がオーストラリアに入国が出来なくなっていますが、これまでに海外から旅行者/留学生にサービスを提供していたビジネスや、短期労働者を雇用してきたビジネスに経済的な打撃も出ているそうです。 現在住んでいる都市では、過去に海外留学生や旅行者が使っていたシェアアコモデーションでは需要の減少で家賃の値段崩壊が起きていて、既にオーストラリア国内にいる海外留学生には都合の良い状態にはなっていますが、他の海外留学生/旅行者向けのサービスの終了や価格変動などもあったり、可能性からすると海外留学生の減少で閉校する学校や大学も出て来てもおかしくは無いと思うので、オーストラリアの国境閉鎖が長期化しない事を望んでいます。。 2020年3月 国境封鎖 ...

『COVIDSafe』 オーストラリアの濃厚接触者追跡アプリのその後

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日本の厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ『 COCOA 』のオーストラリア版と言える『 COVIDSafe app 』ですが、 今年の4月 のリリース以降、特にこれといった結果を出しきれていないみたいで、クリスマス前に大改良を加えられたバージョンにアップデートされるみたいです。。 ( 📃 11月30日 のメディアリリース「A stronger COVIDSafe app for Australians」 ) COVIDSafeアプリの成果?? COVID-19ウイルスは人から人への感染力が強く、現時点ではまだ効果的な治療法やワクチンがまだ確立されておらず、死亡率もゼロではない為、爆発的な流行を抑えるのには感染者の隔離との濃厚接触者の把握が重要になります。 その把握に必要な追跡調査のツールとしてオーストラリア政府は、シンガポール政府が開発した濃厚接触者追跡アプリにも使われたオープンソースの『 BlueTrace 』というブルートゥースを使う検知技術を元にして、『 COVIDSafe 』というiPhoneとAndroid版の濃厚接触者追跡アプリを開発して、 今年の4月末 に公開しました (👉関連記事『 オーストラリアのCOVIDSafe携帯アプリ 』)。 公開当時は数日間で200万のダウンロードがあって良好なスタートを切ったみたいですが、半年過ぎた 10月末 の時点ではアプリの登録数は700万+止まりで、現時点でも効果的な追跡に最低でも必要と言われている人口の40%をカバーする登録数には達していないみたいです ( 2016年 のオーストラリアの国勢調査の結果では国内の人口は2340万人だったので、その40%と言うと1000万人近くという数になります)。 また、このアプリを使って確認された濃厚接触者の総数は80人で、 その内の17人(約21%) は濃厚接触者追跡調査チームの聞き取りでは浮上せず、アプリのおかげで特定出来た人数だそうです (👉 📃 11月30日付け Brisbane times 、 📃 12月01日付け ABC News )。。。 17人という数字は少なく思えますが、アプリが公開された4月末の時点ではほとんどの州で第...