カスタムのナンバープレートに負けてた車w
ビクトリア州のカスタムナンバープレート
日本でも『ご当地ナンバー』みたいな『図柄入りナンバープレート』がありますが、オーストラリアだとお金を出せばいくつかあるカスタムデザインのナンバープレートを選ぶ事が出来ます。 数年前に、ビクトリア州の陸運局のVicRoadから車両登録代支払いの知らせが来た時に一緒にこの『日本風』カスタムプレートの広告を見た時に「何の悪い冗談」と思っていたのですが、実際に本物を見るとは思いませんでした。。。
因みに。世界のナンバープレートの画像をアーカイブしているサイトにビクトリア州の歴代のナンバープレートの画像があったのでこちらが一般的なナンバープレートになります👉リンク。
デザインはなんとなく日本のナンバープレート風というのは理解できなくもないのですが。。カスタムプレートのサイズが日本のプレートより大きめとかという突っ込み処もあったり。。。
因みに、このカスタムプレートを作るのにオーストラリアドルで$495()、日本円で約3万7千円 ($1=75円換算) ほどかかるみたいで、州の名前のデザインんは「日本 VIC」と「ビクトリア」の2種類のデザインがあります。
(あくまでも個人的な意見ですが)
$495出してまでもいらない。。。😆😆
結論
上の車は全豪オープンの時とかに選手の送迎とかで役に立ちそうですが。。
でも、全豪オープンだと、だいたい自動車会社1社がスポンサーについて送迎用の車を揃えるのですが、このプレートが付いてい車は日本車でしたが、その会社は全豪のスポンサーにはならない気がします。。
後、一番始めはアルファベットの『O (オー)』ではなく、数字の『0(ゼロ)』だと思うので縁起が悪いとかw
流石に禿ました。
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